ヴィンテージのブローチ

お久しぶりです！

この春、娘が卒園、入学を迎えます。

そこで発生する、何着るか問題。

あまり着る機会のなさそうなセレモニー服は手持ちのものを組み合わせるとして、アクセサリーだけ新調することに。

コサージュもステキだけど、やはりアクセサリーマニアとしては、自分では作れない凝ったつくりのキラキラしたものが欲しい…！

たまたま見つけたヴィンテージのブローチを、アメリカから取り寄せちゃいました。

トリファリというアメリカのジュエリーメーカのもの２点。どちらも1950-60年代のお品だそう。70歳のおばあちゃんです👵

どちらもステキで１つに絞りきれなかったので、上は入学式に、下は間に合えば卒園式か普段使いに、ということで。

私はパールに小さいプチプチがついてるデザインに弱いので、まさにツボ♡

はるばるアメリカから私の元に来てくれてありがとう〜、大切にします！

卒園式前には到着したのですが、結局つけていったのは自作のアクセサリーにしました。

ブローチはキットのもので私のデザインではありませんが、せっかく作ったし、こちらの方が園の雰囲気に合ってるかな？と。

置いてみると、首元が何かさびしいな…

両親に買ってもらった本真珠のネックレスはあるけれど、ちょっと冠婚葬祭感。

コットンパールはカジュアルすぎる気がして、小さめの真球に近い淡水パールで首に沿うネックレスを直前になって作りました。

卒園式前日の朝に集中して…いつもこれくらいのペースで作れればいいんだけど！

来月はいよいよ入学式。

小さかった娘がもう小学生なんて、そりゃ私も歳取るわ…！

入学準備と娘の入学式コーデについては、また次回。