今年のチャリティイベントも、好評のうちに終了いたしました。
インスタのほうに本日写真入りで報告しましたが、ぶじ目標額を達成し、セーブザチルドレン子ども基金への入金を済ませてきました。まずは、ホッとしております。
毎年このチャリティが一つの節目になっているので、普段の販売とは違った思い入れがあるんですよ。注文をくださった皆様全員に入金いただき、無事全てのお品をお手元に送り届けた上で、いただいたお支払いの中から寄付額分の入金を済ませ・・・という全ての手続きを終えた段階で、初めて良い夏が迎えられるという心持ちです。
ご協力いただいた皆様には、本当にありがとうございました。良い夏をお迎えくださいませ。
さて、工房では次の販売に向けて、いろいろと準備しています!
毎年チャリティのあとは、夏らしい素材のものを使って、この季節だけの企画品を用意しています。
knotの夏祭り2021、今年はどんなものを作ろうかな〜。ということで、
流行りに火がつき始めた(?)インド産のブロックプリント生地を、ワンハンドルバッグに仕立てているところです。ハンドプリントならではの味わい!めっちゃ可愛い模様。大好きです。
自分は無地のワンピースが好きなので、ブロックプリントを全身に纏うことは(今のところ)ないんですが、こんな風にワンポイントとして取り入れたいな〜と思って。自分が今年欲しいものを作ってみたという感じですね、完全に。
プラージュのピンクのワンピースと、色で迷って迷って買ったHAY SUICOKE DEPAと、合わせてみました。私の中ではロンハーマン風味(※あくまで私見です)。
こんな柄です。屋外の光の方が実際の色がよくわかる。
ハンドルの長さは、本体の縦の長さとほぼ一緒です。肩がけできる感じ。
壁にぶら下げてみました。じっくり見ると、真ん中あたりにプリントの継ぎ目がありますね。そこだけちょっと色が濃いの。こういうムラが、ハンドプリント感あります。薄くて軽い生地。夏向きですね。
同色のがま口ケースとセットの予定ですが、今回のケースは、普段コインパースとして売っているものと同型の物になる予定です。バッグ・がま口ともに、アフリカンプリントのセットと比べると一回りずつ小さくなります。
ちょっとコンビニ行く時なんかに、さっと持って出られるような感じに仕立てております。柄はたくさん用意しておりますので、インスタのほうを随時お楽しみに!
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*今週の押しピン*
脳内の壁に刺さった瑣末な話題やささやかな出来事についてのメモです。
・ハンカチを買えず塩を買って帰った話
うーん、どんな風に書いてもどこの店かわかってしまうのだけども、まあはっきり書かなきゃいいでしょう。年に数回ある、近所の商店街のセールがあったんですよ。
で、近いもんで、初日の開店10分前に、とあるレース屋の列に並んだわけです。レースを切り売りとかではなく、レースを使った雑貨製品を売ってる店で(お察し)、そのセールの時はいつも、ハンカチのB品が、2階特設会場のワゴンにならぶのです。
列の前には、すでに10人ほどいたかな。まあ、多少混雑するだろうけど見られないことはないだろう・・という感じの人出で、開店したんで、ぞろぞろと中に入ってったわけです。
そんな風に2階に上がってったら、なんといつものワゴンが、すでに半分空っぽなの。
ぎょっとして様子を伺うと・・なんと、前の方に並んでいた一人の客が、店内用ビニールバッグの中に、色とりどりの数十枚のハンカチを、ガサッとキープしていたのだった!ワゴンに残ったのは白いのだけ。
しかも数十枚といっても、30や40のレベルではないのだ。50や60、いやそれ以上のレベルだった・・。ゆきちゃん震えたね。どっひゃ〜ですよ。いやたぶん他の全員どっひゃ〜だったはずなのだが、みんな声には出さずに、驚愕の雰囲気だけがフロアをゆっくりと包んだのであった。。
で、その人がどうしたかというと、ワゴンの向かいの棚の前に陣取り、一枚一枚取り出して、吟味を始めたわけ。買うか買わないか・・。
2枚透明の買い物バッグ持ってて、大量のが入ったバッグの方から、もう一方の袋の方に、買うと決めたやつを移し替えていくの。そんで、たまに振り返って、買わないと決めたハンカチを、品薄のワゴンの方に一枚ずつ投げるように戻すわけです。
すると、ワゴンの周りに陣取った人たちが、まるで人間様が投げた麩の餌に食いつく鯉みたいに、バッと一斉に手を伸ばして取り合うわけ。鯉側の方の人は4〜5人いて、ずっと待ち受けてたな。
それはそれはもう、まるで地獄の池ですよ。
何か全てが面倒になり、スッと無になったので、お店を後にしたというわけです・・。
気を取り直し、とりあえず、すぐ近くの涼しいスーパーに行くことにした。目的は塩です。
インスタで見かけた、オクラを切って、ミックススパイスソルトと片栗粉を混ぜてまぶし、多めの油で揚げ焼にするってやつをやってみたかったの。でも、ちょうどその類の調味料が家になかった。
こうやって置いてみると、プケッティとオクラって合うなあ(笑)
で、塩売り場にあったのがこちら。
パウダー状のフレーバーソルトみたいなやつ。これをかけると、なんでも燻製っぽい味になるんだって。美味しそう〜!で、実際使ってみたら美味しかった。まさにスモーク。
しかしガーリックの方、使いかけて気づいたんだが、消費期限まで3週間もないやつだった・・。
いくらなんでも3週間で使い切る自信はなかったので、お店に持って行ってみたら交換してくれた。あの日は、本当についていなかった。厄日ってやつだったのかしら。とほほ。あの大量のハンカチ、どうなったかなあ(遠い目)。どうなったでしょうね。
・指輪の法則の話
春ドラマが終わり、夏ドラマがぼちぼち始まっている。前倒し気味なのって、やっぱオリンピックの中継とかが入ると、休みになるからかね。
ワイルドシティ中区は今のところ見かけていないが、どうやらエマージェンシータウン西区が稼働しているらしい。みなとみらい地区は、よく医療ドラマの舞台になるのだ。
月9のナイトドクターだが、初回の岸くん(演じる内科医)のやる気があまりにないので、挫折しそうになった。岸くん以外にも田中圭、北村匠海、桜井さんの息子の海音くんが出ている。それ以外はまあまあ、よくありそうな医療ドラマだよなあ・・と、買い物帰りにともちゃんと話す。
とも家では満場一致で「あんな病院、たとえイケメンが何人いようと絶対運ばれたくない」という話になったらしいが、立地的には、もしもの時に搬送される可能性が十分ある場所である。架空の病院でよかった。でも、今週ちょっと岸くん(演じる救急医)が成長していたので、自分の中での搬送されてもいい度は、30くらいまで上がった。
岸くんは、よく見ると若い頃の宇都宮隆にちょっと似ている気がする。
さておき、指輪の話だが。初回で主人公の波瑠ちゃんに用意した指輪を結局渡せず、おっぱいの大きい昔の女と浮気中の現場に踏み込まれた戸塚純貴。
近頃のドラマでは、あらかじめ指輪を買って用意すると大体振られる人が多い気がする。前々クールで300万のハリーウィンストンの指輪を買った玉ちゃんでさえ、一回もねねんに断られていた。玉ちゃんでハリーウィンストンでも断られるんだぞ。いわんや他の男をや、である。
思うに、相手に相談もせずに、勝手に指輪を選んで買ってくるような独りよがりなところのある男とは、昨今、みんな結婚したくないってことなんじゃないか。そういう新しい価値観というか、世相を反映してるのかも。
いくら自分がお金を出すんだとしても、どんなデザインがいいかとか、本人の意向とか、そういうの一切考えず、ただ自分があの方式のプロポーズをやって、いい気持ちになりたいために指輪買っちゃうのは・・。自分にだって相手にだって、一生に一回の機会なら、尊重してもらいたい憧れというものがあるのだ。気に入らなくても、高価であるほど買い替えが効かないものだしな。
って話。別れて正解だよあんな男。岸くん(演じるへなちょこ医)の方がなんぼかいいわ。
ちなみに、岸くんにだけちゃんと(注釈)をつけているのは、大人気アイドルグループの人だからである。そんなもん、キンプリがいいのは当たり前であろう。King&Princeだぞ。この夏、シンデレラガールは誰が歌うのであろう・・歌番組が楽しみだな。
・トミーがやってたのはパン屋じゃなかった話
水溜りボンドのラジオを1年ほど、ずっと半分寝ながら聞いていたのだけど。私の夢じゃないならば、トミーがやりたいのは恵比寿のパーティールームみたいな店じゃなくて、パン屋とかアイスクリーム屋だったはずだ。人ってのは・・・(白目)なんというか、ころっと騙されてたもんだ。
恵比寿でパン屋やってたわけではないよな・・?そもそも、こちとらラジオ好きなだけで、youtubeでの活動をまったく知らないからなんともいえないが。
・買い物は楽しい動機でしたいよなという話
インスタに出てくる、某有名セレクトショップのウェブ広告の酷さに朝からムカムカして、ともちゃんにプンスカ話を聞いてもらった。
自分やばいかも、もう歳かも、人目気になるかも、見た目の変化や時代の流れについていけてないかも・・・っていう危機感やコンプレックスを煽って、うまいこと自分とこで服を買わす方向に持って行こうという、その汚い根性が本当に気に入らない。人を貶めるとこから始めるなよ。それじゃ脅迫と変わらないじゃないか。
「じゃあ、アラフォーにとっての 年相応な服って、どこで手に入るの?」「実は頼りになるのがセレクトショップなのだと思います。特におすすめは、オリジナルブランドの服」だと!?
あんたらの店行っても、オリジナルブランドの服なんて絶対買わないっての。少なくともここ数年は買ってない(ベイクルーズやUAではよく買っているが)。
いろんなブランドの入ったファッション誌の企画とかならまあ許せるが、自分とこのブランドのインスタ連携広告でこういうことをするの、本当に気に入らない。そんなんじゃ落ち目になるぜ。もうなってるか。
このスタイリストたち、よく受けたなこんな仕事。名前出してる雑誌の価値まで下がるぞ。
洋服選びは、楽しいものであってほしい。
本来楽しくあるべきなのに、自分が年相応じゃないかもっていう怯えを動機に人を操作しよう、人をじめじめと脅して洋服を更新させよう、というのが嫌だったんだな。うん。
・今季一番のロスはコタローきゅんの話
この春クールは数々の名作ドラマが生まれた、大豊作期でありましたよ。推しのまるるんも大活躍でした。
ファッショニスタ一位を選ぶとしたらば、もちろん「大豆田とわ子と三人の元夫」のとわ子。ゴージャスでも豪華でもない、「贅沢」なお洒落を楽しんでました・・。松たか子はやはり最強であった。僅差で次点は「リコカツ」の咲さん。ファッション誌の編集さんだもんね。北川景子綺麗だったなあ。
それから、「役者魂で髪をバッサリ切ったで賞」を中村アンちゃんに。「ドラゴン桜」のボウズ2人組もだけどな(笑)。まあボウズ達はさておき、アンちゃんには本当に感謝しかないぜ!
「着飾る恋」のために30センチも切ったらしいが、ロングヘアのままであの役をやったとしたら、全然別のタイプの色気がある画家になっただろうな。そしたら、まるるんの妻たちがもっとえげつない嫉妬をしたかもしれない。いいカップルであった・・。もう実際に結婚してくれても大歓迎である。
だいぶ前に終わったけど、中村倫也の珈琲屋も良かった。テレ東といえば忘れちゃいけない、吉田羊演じるジェーンスーさんのあのドラマも良かった。松岡茉優のヤングスーさんの回もすごい良かったぞ。
どのドラマも、それぞれに良かった。本当に良かった。
でも、最後にめちゃめちゃロスになったのは、「コタローは一人暮らし」だった。意外だった。最終回で、たった30分なのにこんな泣くかってほど泣いた!
アニメとのさまんの最終回を見た後のコタローが、その後に始まった、過去の「街角ピアノ」的な番組に両親が出てきたのを見て、「父上と母上が仲良くしているのを初めて見たぞよ」と言い出すシーンで泣き始めて、あとは終わるまでずっと泣いてた。あれは最終回でコタローに訪れた、素晴らしい救済の場面だった。
ヨコ、本当にいい役もらってよかったなあ。
・ドラゴンボール式英語の話
うちの息子氏は、英語も日本語もそう得意ではない。「三人称単数現在形」などの長い漢字の連なる言葉を用いて説明しても、いまいちピンときていない節がある。
そんな息子氏がたまたま動画配信でドラゴンボールを見ていたので、
「悟空の一人称単数はオラ。複数ならオラ達。二人称はオメー。複数ならオメーら。三人称はあいつ。複数ならあいつら。ベジータなら一人称は俺、二人称は貴様・・」などと教えたら、どうやらそれがハマったらしい。
exciteは他動詞で「興奮させる」。「オラわくわくすっぞ!」は「I'm excited!」。be excitedで「興奮する」。「興奮した状態になる」ってニュアンスね。excitingは「刺激的な」って意味の形容詞で、「I'm exciting!」っていうと「俺は刺激的な存在だぜ!」みたいな意味になっちゃうから注意ね。
みたいな説明を、繰り広げたりしている。ドラゴンボール式英語。そんな日曜日。
・若者と人件費と日本の未来と、の話
所用あり、車で都内に出た。ともちゃんも一緒だ。
路上パーキングメータに車を止めてコインを入れたはいいのだが、調べて行こうとしていた蕎麦屋がなくなっていたので、違う店でご飯を食べようということになった。時間もなかったので、目の前にあった商業施設に入った。ここ2年くらいの間に再開発で新しくできた施設だ。
その店には、とあるイートインのパン屋が入っている。急いでそこまで行き、たまたま席が空いていたので、テーブルに着いた。
パン棚に食べたいパンがあれば、トレーに入れて持って行ってレジで決済するのだが、イートインのメニューもあり、そちらを食べたい人は店員がメニューが来るのを待ってテーブルで注文、という店のようだった。私たちは何か温かいものを食べたかった。入り口のメニューボードにあったクロックマダムにしようという話になったのだが、誰も持ってこない。
小さい店内に、スタッフは6〜7人いた。規模にしては、なかなか多い方だと思う。一体何をしているのか、と思うが、店員の若者たちは、みんな驚くほどぼうっとしていてやる気がない。
まあまあな声でスイマセーンと言ってメニューをもらい、また店員がどこかにふらっと行こうとするので、もう呼び止めてその場で注文した。で、クロックマダムが来るまでの間に、持ち帰り分のパンを選んでレジで買おうとした。
美味しそうなマリトッツォが、袋に詰められてたくさん台の上にあった。大きめのトレーが2つあり、片方には袋詰めされてラベルを貼ったものが、もう片方には袋詰めされる前のマリトッツォが、たくさん並べてあった。美味しそう!と言って、私もともちゃんも、袋詰めされてる方から一つずつ取り、自分のトレーに載せた。
それから、他のパンを見ようと棚の方に動いたら、私たちの元に急に男性スタッフが寄ってきて、「それサイジヨウなんで」というのだ。
一瞬、変換できずに、脳内で??となった。「この後の催事用なのでー。売り物じゃないんですよね」と言われて初めて、「ああこれはトレーに取ってはいけないものだったんだな」とわかり、他の人の前で注意されたので、私もともちゃんも、シュンとしてしまった。
でも、ならなんで、キッチンの中に置かずにここに放置するんだ!?ここに置くにしても、誰かが見張ったり、袋詰めするならともかく、なぜここに放ったらかしておくのだ!?
みんな当たり前に取っちゃうと思うが・・・ともかく、マリトッツォに心を残しつつ、パン棚から他の買いたいものを選び、レジで決済してテーブルに戻った。
しかし、その他のスタッフも、みんな相当ぼんやりしている。思わず「日本・・大丈夫か?」と小声で呟いてしまったのだが、ともちゃんが「大丈夫じゃない」と即答したので、笑ってしまった。そりゃそうだよね。
そのあと来たクロックマダムは、生ぬるかった。上に載せた卵が冷たかったし、本体もぬるかったので、全体がぬるかった。ただ、まともなパン屋とされている店だけあって、元々のパン本体の味だけはすごく美味しかった。
マリトッツォは、私たちが生ぬるいパンを口に運んでいる間にも、他の人たちが次々にトレーに載せようとしていた。その度注意されて戻したり、レジで断られて戻しに行ったりして、それぞれの客に小さな恥をたくさんかかせていた。
恥以前に、この感染防止が声高に叫ばれる世にもかかわらず、マリトッツォがたらい回しになってる・・その事ってありなのだろうか?まあ、私達の口に入るわけじゃないので、どうでもいいのだが。
そそくさと店を出て、私たちはそれぞれの考えを話し合った。
「こういう感じの若い子たちばかりでも、苦情がこない程度に美味しいものを出せるというシステムができあがっている。そのことは大変素晴らしいよね。有名店だけあって、そのマニュアル化が財産だ。
そもそもフワッとした息子を持つ母親の身としては、バイト先がこんなにフワッとしてても許される雰囲気ならば、それはとても安心で、いいことである。立場によって人の考え方などは容易にひっくり返るのだから、現金なものだな」
ともちゃんはというと、「フランスみたいじゃん!この、客が一切大事にされてないこの感じ!なつかしー!また行きたいな〜フランス」と言っていた。さすが、この人の言うことは毎回ふるっている。
「娘がバイトしてるとこに何回か客として行ったことあるけど、さすがにもっと敏捷に動いてたわ」
「まあでも、店員側の人は大事にされてるわけだし、徐々にこうなっていくのが世の流れなら、まあ逆らわなくていいかなという気はする。それにしても、わたしら世代は間に挟まれてあまりいい思いすることないよね」
「ほんと損な世代〜。っていうか、この施設自体がこんな店ばっかりなんじゃない?前行った店でもゆきちゃん同じこと言ってたよ」
「そうだそうだ、息子もいつかバイトする時が来るんだから、許してあげようってな」
別のフロアにある飲み屋みたいなところで、ヨコのシアターコクーンの舞台の前にパスタを食べた時の話だ。
店員のバイトが皆ゆとりすぎて、キッチンで物をひっくり返したり、慌てて全部片したり、その間に放置されて冷めたパスタをそのまま出したり、その一連の流れがオープンキッチンなので丸見えだった、あの店。あまりに冷めてたので温めてくださいって頼んだら、新しいのを作ってくれたのはいいのだが、今度は山ほど柚子胡椒が入っていて、鼻水が止まらなくなるほど辛かった!
あの若者の街の、あの施設の飲食店は、バイトが皆フワッとしている。
若者と人件費と日本の未来と、の話でした。
クロックマダムと謎のびらびらテーブルと。なんとかと、かんとかと。
2コメント
2021.07.01 14:28
2021.07.01 03:20