エスワイルのモカルーロ。結構一切れが重たい。
☆2024/05/05
朝、下山して海の方へ。
ニューグランドの脇に新しくオープンしたエスワイルに、お菓子を買いに行った。ともちゃんちにお招きいただいていたので、手土産にするつもりで。生菓子っぽいものはモカルーロだけで、他は焼き菓子とか、パンにナポリタン挟んだやつとか、ブリオッシュとか。どれも結構強気な価格設定で、そのぶん胃に重たそうだった。
伝統的な食べ物は、だいたい胃に重たい。
元町、山手、山下、中華街。歩行者も県外ナンバーの車もいっぱいで、ああここは観光地なんだなあと実感する。変な運転の人もいて恐ろしい。
相変わらずとも家は可愛らしく、ご飯は綺麗で美味しかったです。ご馳走様でした。
そんで帰宅して、息子氏のリクエストの素麺を茹でて食べ、サカナクションの山口さんのドキュメントを見ながらこれを書いている。だいぶ重たい。なんとも言えない重たさであった。
☆2024/05/06
ブギウギ総集編の後はタンタンさんの番組だぞ!
ブギウギの閉じ方と虎に翼の幕開けが、どちらも結構鮮やかなもので、余韻に浸る間が一切ないまま5月がきた。改めて見て思うのだが、スズ子って・・義理と人情のもと、世間で言われる正論みたいなものに毎回サラッと逆らって、明るく自分の生き方を通してるのが素敵なところだった。
スズ子の子役やってた子、今キムタクさんのドラマに出てるよね!改めて見ると入団試験の歌のシーン、上手で愛嬌もあってかわいかった。
みんな成長して老けメイクに(?)なっていく中、大和さんや六郎はいつまでも可愛い。お母さんや愛助さんは病気で亡くなったので、最後は窶れた印象が残った。最終週にはいろんな人が出てきたけど、何者かになった人もそうでない人も、みんな戦争、つづく戦後の混乱を生き抜いて日常を取り戻し、ここまで来たんだなあという重みがあったよね。
虎に翼もそうだが、この時代のドラマ見てると、誰がこの後命を落として誰が生き残るんだろうかねと気になっちゃうよ。あさイチに出てたがんちゃんが金髪だったので、ああこいつは比較的早く退場するんだな・・と皆なんとなくお察ししていたが。
ブギウギ終盤。
お父ちゃんの葬式の後スズ子が実母と再開する場面で、実母の息子たちが姉だとは知らずにスズ子にファンですと伝えてる場面を見て、ギバちゃんのファミリーヒストリーを思い出してしまった。ギバちゃんのお姉さんは知らなかったのよね、みんな知ってる地元出身のスターが弟だということを。
さて、タンタンさんとの別れである。
訃報を知り来園してわんわん泣き崩れる人、涙ながらに思い入れを語る人。 2020年からの密着を振り返り、インタビューにもいろんな人がいた。
パンダ舎の庭に一人で遊ぶ姿を見て、笑顔の裏に寂しさが見えるという人がいて、事情を知らなければ決してそんなふうには見えないし、タンタンさんは喋れるわけじゃないんだからその気持ちが外から見てて分かるわけないのだが。その人にはのんびりと陽光のもと遊ぶその姿が、寂しげに見えるのだ。自分には女としてわかる、見ていたら泣けてくる、と言う。
他にも、パンダではなく一人の女性としてタンタンを見て、特別な共感の気持ちを持っているという来園者がいた。
ばかばかしいと笑う気には到底なれない。
冷静に考え、客観的に自分を見ると色々おかしいのはわかっているのだが、それでも涙を堪えきれない。泣くやろ。皆、自分の人生の悲しみや寂しさを、タンタンさんに重ねて見ているのだ。そういう人間もいていい。
パンダやドキュメント番組に気持ちを救われるなんて安っぽいと笑う人がいるかもしれないが、安いってすごくいいことだぞ。誰でも手に入れることができる救済があるなんて、素晴らしいことじゃないか。高いよりずっといい。みんなそうやって自分の心を癒すのだ。
それを笑う人がもしいたら、人でなしだ。
午後からは縫製を頑張ったおかげで、目がしょぼしょぼになったので夕方30分ほど仮眠をした。めがねポーチの袋部分がたくさんできた。仮眠のあと、図書館に本を返して新たに借りに行き、旦那さんがブックオフに寄りたいというので車で待っていた。
コンビニの駐車場で、いちごヨーグルトをちゅうちゅうと飲みながら、岸辺露伴ルーブルへ行くを見ながら待っていた。「血のつながりから逃れられるものはいない」という呪いの言葉が胸に突き刺さる。恐ろしい映画であった。
さて、昨日の会合でのメモを残しておこう。
・夏にかけてのハードスケジュールの話
・ドジャース奥様会とまこちゃんのドレスコードの話
・桂由美の思い出の話
・伝え方の手数の話
・のび太のパパの酒が遡上する話
・みえちゃんが半年で8キロ太ったことがあるという話
・あのCMで痩せる前の方が美しかった人がいるよなの話
・若い頃の写真はみんな今より健康的で顔色が良かったりする話
・見る目がないな天然生活の話
・実はバレている子煩悩の話
・隙間に入って出てこられない可愛いあいつの話
・ネトフリのアイコンの話
・ともちゃん、それは海の宝石箱や〜の話
・わたし以外皆そんなに高橋一生が好きじゃない話
・春の夜の怪談とやばい親の続報の話
・自覚のないモンペが一番怖いの話
・SNSや誌面で言ってることと実際はだいぶ違う話
・管理職をドヤる前に子供の持ち物を管理しろやの話
・ヨガ行く余裕あるなら書類を期日までに提出してくれの話
・そもそも教育委員会ってどこにあるか知らないの話
まあそんな感じの会合でありました。あいかわらずですよ。
さて連休最後の夜。妻夫木くんの医者が癌患者の渡辺謙を連れ出すドラマを見ていたのだが、旦那さんが遠慮がちにスマホでアマプラの井上vsネリ中継を見ようとしているので、いいよ!大きい画面でみようや!といって、そっちをテレビで見ることにした。
渡辺謙の死に様と366日は追っかけ視聴だな。
あ、終わった。意外とすぐだったな。
ところで、こういう試合で国歌斉唱の局面になると、相手方に流れる外国の国歌がどんなことを言ってるのか気になってくる。ネリのとこの国歌はメキシコか。
「Mexicanos, al grito de guerra」(メキシコ人よ、戦争の叫びに)である。
ウィキペディアの訳を見ると、外国の敵が祖国を侵略してきたら祖国のために戦え!みたいな内容である。割と血生臭い感じの内容で、けっこうこういう感じの国歌の国は多い。
殴り合い、シンプルに殴り合いの中継であった。
でも、これを見て多少なりとも心にたぎるものがあるということは、私の心にも多少の闘争心というものがあるということなのだろうか。ゆきちゃんは、こんなに平和な妻なのにね!と言ったら、旦那さんはにこにこしていた。
息子氏に、ママはこんなに優しく穏やかなおかあさんなのにね!と言ったら、「NO‼︎」と英語で返された。
☆2024/05/07
昨日、けっこう頑張ってタックをたたんだりしておいたので、今日の作業は比較的楽であった。朝から袋部分を作る。裁断済みの物の縫製を全て終え、明日からは口金はめに移れる!
今回は連休で、家のことをしたりしながら休み休みやったので、ここまでずいぶん長くかかってしまった。
昼、悪くなってるかどうか微妙なラインのタケノコ梅煮をうどんに入れて食べた。現在腹具合が悪くなっていないので、大丈夫だったのであろう。だいぶ持つなあ。
夕方、息子氏が帰ってきたのだが、15分ほどしか家におらず、突然「ラーメン行ってくるわ!」と財布と電話だけ持って飛び出して行ってしまった。
詳細(どこまで行くのか、誰と行くのか、夕飯はいるのか、何時に帰るのかなど)を聞きたかったのだが、何しろ急にいうもんだから咄嗟に何から聞いていいかわからず、「えっ、それは何ラーメン?しょうゆ?もしや家系・・?」と、なぜかラーメンの種類を聞いただけで終わってしまった。
どうやら前のクラスの友達に誘われたらしい。夕飯はいらないとのことだったので、残り物のほかに冷奴とかサラダとかだけ用意して、地味に済ませた。ずっとこんな内容なら健康的でいいのに!と思うが、息子氏は野菜をほとんど食べたがらないし、冷たいおかずもあまり好きじゃない。彼におもねると、だいたいハイカロリーな感じのおかずになる。もはや両親の我々は初老だというのに。
息子氏の新しいクラスは、まだあまりみんな馴れてないらしく、硬い雰囲気らしい。教室に仲良しがいないのですぐ帰りたくなるらしいが、学校にいないとできるもの(友達)もできないと思うので、とりあえず学校に居れば?と諭している。・・3年に上がる際にはクラス替えがないらしいので、仲良くなってもらわないと困るなあ。
ママは空気読まないタイプの子で、友達がいようがいまいが、サボりたければサボるし、行きたければ行くし、部活だけ行くような日もあったし、授業聞きたくなければ教科書の影で文庫本読んでたし、行ったら今度は帰るのもめんどくさい。だから、教室に居づらい息子氏にどう言っていいやらわからなくて、申し訳ない。
ともちゃんとコストコへ行く。エイビイにも寄った。
コストコで焼きそばを買ってしまったので、キャベツを買わざるを得ないのだが、なぜかすごく高い上に鮮度もあまり良くない。ちっちゃいのが300円もする。でも焼きそばにキャベツは必要なのだ。しょうがないので、別の八百屋に行って買った。
なんだか、最近何もかもが前より高い。
そうそう、ともちゃんが先日コストコで買った冷凍の牡蠣、驚くほどのはずれを引いたらしい。曰く、「見たことないくらい、ペラッペラの身しか入ってなかった」んだそうだ。牡蠣の質感の表現でよく聞くのは「プリップリ」だと思うのだが、その対義的な表現は「ペラッペラ」なのであった。
よほど悔しかったのか、今日は冷凍ケースの中の牡蠣袋を恨めしそうに眺めて「二度と買うもんか・・・!」と呟いていた。いやどうかな、多分また買うと思うな!ほとぼりが覚めたら!
☆2024/05/08
徹子の部屋にTM Networkが出たというのでTVerで見てみたら、おじいちゃんが3人並んでいたので驚愕した。本当に、変な声が出ちゃったの!
おっ・・・・!!!おじいちゃんが3人いる!!!って。
しかも権利関係で、おそらく放送時には普通に流れていたであろう、昔のライブ映像が流れないの。「権利関係でお見せできません」のテロップが無音のまま延々と続くの。だから、昔いかにウツがカッコよかったかとか、わかんないわけ。
おじいちゃんになってた、ウツが。そうじゃないかなあとは思っていたけど。
ラジオで時々流れる40周年記念ツアーのCMで聞こえるGet Wildの声が、まろやかなおじいちゃんの声になってたからさ・・。違う人の声かと思った。いっさいの野生味を失い、牙を抜かれておとなしくなったような声だったので、えっもしかしてそんなに歳とったの??と。
でも、3人並んでおじいちゃんになったTMは、なんとなくかわいかった。そして、おじいちゃんになっても、やっぱりウツは特別かっこよかった。
今日は午前中は口金はめを少しやり、図書館に行き、PARIYAでご飯を食べて、家に帰ってきてまた口金はめをやった。
インスタに載せたのとは違う方の色を。このシリーズはネオンなんだけど、全体的になんとなく水っぽい感じの色合いで、そこが好きなの。水槽越しの感じ。
「人とはその思想であり、思想は遺伝しない」
これなかなか名言だと思うんだけど、息子氏の言葉なの。
さっき、録画した美輪明宏の愛のモヤモヤ相談室(3月分)を見ていて、両親だと思っていた人が実は生みの親ではなく、そのことを結婚の時まで隠されていたことのショックをずっと引きずっている相談者が出てきた。
息子氏は、親子関係を作るのは共に過ごした時間であって、育ての親であればそれが紛れもない本物の親であり、生みの親と育ての親が一致していることはそう重要でないと思っているらしい。もし自分が遺伝上パパとママの子でなかったとして、たとえ引き取られる以前に最悪生みの親が自分を捨てていたのだとしても、自分の親はパパとママ以外にいないし、ここまでショックは受けないと思うと言っていた。
まあ、私が産んだのだし、誰にも捨てられていないことは分かりきっているだろうから、そういう状況を想像できないだけのかもしれないが。感じ方は人それぞれだし、今後成長して考えが変わる可能性もあるのだが、ずいぶん迷いのない調子で独特の発言を繰り出したなと思ったので、現時点でのそれを記しておくことにした。
息子氏が思うには、人を形作るのはその思想であり、思想というものは元々の遺伝子には組み込まれておらず、生育環境から得られる影響などによって後天的に育まれるものらしい。だから、遺伝的な親がどんな人であろうと、育てていなければ思想形成に影響しない。だから別に親がいることを知らなかった場合、その不在の経緯を含めて、その時点まで全くその人に影響を与えていないわけだ。だからそこまでショックは受けないと。
(知った後のことは、また別なのだろう。不在の経緯等が思想に影響することもあるだろうしな)
そんなにはっきりした根拠を持っているとは思わなかったので、ちょっとびっくりした。もう16歳だし、それなりに色々考えがあるのだなあと思った。自分は生みの親でもあり育ての親でもあるので、多少なりとも彼に影響を与えてはいるのだろうけど、自分とは違う個性を持った一個の人間が育ってきたな・・という感動があったりした。
そういえば朝、あさイチで親の看取りに関する内容を見た。最初から最後まで全部真面目に見ていたわけではなく、作業の傍ら見てただけなのだけど、なんだか少し違和感を持ったので書いておこう。
近い将来看取り先の確保が困難になるので、これからは国が家での看取りを推し進めて行くようなことを言っていたけれど、現時点でその見通しが立っているのなら、改善して医療施設や介護施設の要員を確保できるよう努力するのが先なんじゃないだろうか。
家で親を看取ってこんなに素晴らしかったですよっていう話をしてくれた内田也哉子さんには悪いのだが。家に帰りたいと言った希林さんのためにすぐ全てを準備し、家にベッドや機材を整えて連れて帰ったとか、夜間に見てくれてた医療スタッフが容体の急変を教えてくれたとか、一般家庭にとっては全く現実的でないと思うのだが。
美談ではある、もちろん。だが、資金が潤沢にあり、時間の都合もつけられ、家族関係に問題がないからそういう送り方ができるのであって、だいぶ特殊なケースではないかと思ったのだ。そういうのを冒頭で視聴者に見せてから、在宅での看取りをいいものとして勧めるのって、なんだか変だと思った。
その後、もうちょっと現実的なケースも色々見たのだが、なんとなくちょっと甘いというか。まあ、考えがまとまらないのにあんまり色々言ってもなあと思うので、思ったことの記録程度にとどめておこう。いずれ向き合わねばならないことだとは思うけど。
ワイルドな頃のウツ置いときます。
60代後半になっても3人並んで徹子の部屋出られるってことは、いいことだよな。
☆2024/05/09
再来週末の、TMのKアリーナのチケットがまだ両日売れ残ってるのを見て、一人で参加してみるかめっちゃ迷ってる。もちろん初めてですよ。
幼少時からの憧れのスターを、一度も見ないまま終わるなんて・・という気持ちと、おい冷静になれよ、おじいちゃん3人だぞ!!!という気持ちの間でめっちゃ揺れ動くわ。
☆2024/05/10
きのうjournalを数行かいた後、特大の頭痛がやってきて、うんうん唸りながらホットプレートで作りかけの焼きそばを無理やり仕上げ、そのまま伏せった。生玉ねぎを切ったにおいは、頭痛をひどくするということがわかった。焼くまでの間、切った野菜をボウルに盛ったまま置いといただけなのだが・・今後は切った後、そのまま放置しないように気をつけたい。
そんなに苦労して作った焼きそばを、ふた口しか食べられずダウン。まあ、ぎりぎり夕飯を用意できたのでよかったとしよう。
寝て起きて朝も頭痛が残っていたのでまたロキソニンを投入。やっと良くなってきた。今回のは長かった。
そんで(ひどい話なのだが)ついさっき、ぴあの画面を開いたらTMのチケット販売が終わっていた。ぐぐぐ。縁がなかったのだ、結局。
キネバラの最高峰を見つけたので置いておこう。いやあ、YouTubeっていろんなもの落ちてますね。
さて、がま口の方もぼちぼち進んでます。
アロナのめがねポーチを作ったので、インスタに上げたのとは別の色をあげておこう(また)。
オレンジですね。中はコーラルピンク。
このピンク色ナイロン、一緒に使うものによってオレンジっぽくもピンクっぽくもなるから、重宝してます。可愛い色!
アロナは清潔感があって好きな柄です。まだ写真は撮ってないけど、ブルーが一番好きかも。ピンクもオレンジも可愛いけど、ブルーめっちゃ爽やかなんで、頭痛明けのこういう日はとくに心が休まるのだった。
☆2024/05/11
お店に並べるものの準備をしてます。商品ページはもうできたので、あとは検品と袋詰めが済み次第お店に並べられる感じに。いま在庫なしになってますが、順次追加していきます。
ちょっと近所まで出かけるんで、夕方以降にまたお知らせを。
カレーを作りながらの袋詰めだったので、やたら時間がかかってしまった!
先ほど、全てのお品をお店に並べ終わりました。詰めた順に在庫を上げて行ったので、お知らせが遅くなり、もはやちょっと数が減りかけてるのもありますが。まあ、まだ全種類揃ってます。よろしかったらお店覗きにきてみてください。
お昼前ころ、息子氏を皮膚科に連れて行ったら、なんと休診。暖かくなってきたからか首にアトピーが出てきてしまったので、診てもらいたかったんだけど。
海の方でトライアスロンをやってたんで、皮膚科の少し向こうの方の通りは全て通行止めになっていた。旬のバラを見にきている人もいて、GWよりもたくさん人がいた気がする。
なんか、最近テレビにこの辺がよく出てるのは、舘ひろしと柴田恭兵のせいだろうか・・?そうでもないのか。去年、あれの撮影してた期間、2回くらい通行を止められた気がする。何を撮ってるのかよくわからないことが多いんだけど、その時はご年配の女性たちがユニオンの前でキャッキャ言っていたので知った次第。
撮影といえば、息子氏の学校にドラマの撮影がきたらしい。と言ってもたぶん土日とかだと思うんだけど、よくそういう用途に貸すみたいで、時々、放映前に学校から告知が来る。実は去年はガッキーもきたらしいし、M村北斗やN畑大吾も来た。
今回は、なんとあの100のギガを買う男(ずっとここを読んでる人にしかわからない)が、もう一人の方の若者と一緒にきたそうだ。あれだ、電波塔(旧)ですよ。
でも、さっきTVerで先週放送分を見たら、ちょっとハレンチなシーンがあったので、あえて息子氏にその話を振るのはやめたのであった。MEGUMIの濡れ場が気まずすぎるんや(なぜそこは伏せなかった?)。
4月ダイジェスト前半
4月ダイジェスト後半
ハチドリがなくなったことはもう忘れたい・・・よよよよ。
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