journal 2025-12-⑤

「うま」くいく、の祈りがこもったお飾りです。

☆2025/12/28

朝、まこちゃんから奇跡が起きた旨のLINE来たる。

昨日はその後連絡がなかったのだが、なななんと今日、オペラハウスでちろちゃんに遭遇したらしい。南半球でハイツの民同士が遭遇するなんてすごいな。夏服を着た二人がオペラハウス内のロビーでにっこりピースしてる写真が送られてきたのであった。

本当にまこちゃんとちろちゃんだぞ・・と感嘆したのだった。いいなあ、そんなに急な同期会が発生するとは！私も参加したかった。あはは。

いつか日本の地にてまた再会できますように。期待の年・2026年やな。

さて、お隣の工事がどうやら一区切りついたらしい。最近猛犬たちは吠えないなと思っていたら、石切りをしたり、電ドラでボルトを留めたりする音がうるさ過ぎて、かき消されてただけだった。ちゃんと元気に毎日吠えている。よかった！いやよくないけど！

ちなみに工事は芝生を植えたのではなく、我々や反対側の隣の家との境界のところにでかい壁を立てるものだったらしく、石を切って土台を埋没したので毎日ものすごい音がしていたのだ。めっちゃ日当たりが悪くはなったので、雨降ったりしたら地面がぬるぬるになりそうな予感があるが、ともかく猛犬たちとは目が合わなくなった。目が合わなきゃ吠えないもんね。

あ、どうやらヤマトさんがスックのホリデーセットを届けにきたぞ。旦那さんが取りに行ってくれた。玄関ドアを開けた音がして・・・わんわんわんわんわんわん！！！！めっちゃ吠えられてるやん。あっはっは。目が合うか合わないかは関係なかったのであった。

ともちゃんが「いつまでもいるわけじゃないから・・（人間の寿命より短いという意味）」と慰めの言葉をくれたのだが、あの飼い主なら一匹減ったら新しくイキのいい猛犬をまた入れそうな気がする、きっと。まあ、何事も慣れだからな。この一年半くらいで努力していろんなことに慣れたので、いつか猛犬にも慣れたいものだと思っている。