journal 2026-01-③

ピシーッと角が立ったキャロットケーキ。



☆2026/01/11

この時なおこちゃんとお茶したのだが、ギャルリーヴィーのファインウールを着ていた。オーバーサイズのやつを・・。新春らしく、桜の花びらみたいないい色のやつを!ナイススタイルであった。着る人が着れば、ちゃんとオーバーサイズの美しいシルエットになるのだ。相変わらず美しかった。

同じものを着るともっこもこになるのは、やはり本体がもっこもこだからなのだ。事実とはかくもせつねえな。いたしかたない。


今日は朝から口金嵌め。あす半日ほど頑張れば、お店に出せる数が揃うだろう。2026年の初売りです。とっても可愛いのができた・・。

お昼に、ともちゃんからもらったレコルトポットでかぼちゃポタージュを作る。砂糖を入れていないことに驚く旦那さん。カボチャや玉ねぎは甘いのだよな。おいしいね。



☆2026/01/12

工房宛に本日お葉書が届きました!うれしく拝読いたしました〜。

数年に一回くらいここに書いてるかもしれないんですが、当工房でお買い上げのがま口のお修理をご希望のお客様におかれましては、口金からの袋脱落などの簡単なお修理の場合は、送料のみのご負担でお直しできますので、返信用切手ご同封の上、工房宛にご郵送ください。直してお返しいたします。

今週中には初売りができると思いますので、今年もknotのがま口を皆様よろしくお願いいたします!


今日は朝からがま口の口金嵌めを済ませ、写真を撮る。明日は検品終了までいきたい・・。

午後は図書館に行ったり、買い出しにスーパーに行ったり。三連休、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。私はほとんど家から出ませんでした。

昼間、息子氏のリクエストによりオムライスを作ったのだが、あれは玉ねぎやにんじんをいちいちみじん切りにして炒める手間のわりに、食べ終わるまで一瞬で、何か割に合わない気がする。ならフードカッターで切れば楽で良さそうなものだが、それはそれで後で刃とか洗うのめんどくさい(洗うのは旦那さんなのだが)。



☆2026/01/13

朝から検品を始めたはいいが、詰める袋(小サイズ)を探したところ、あと数枚しかない。そうだった、年末少なくなっていた・・。

こりゃ買いに行かねば、と思い、川崎のパッケージプラザへ。浅草橋駅前の大きいとこ以外に行くのは初めて。横浜にもシモジマ系列の店があることはあるのだが、提携駐車場があるのが川崎だけだった。で、行ったの。川崎まで。

無事に入手して、ここまで来たからにはもう一つ用事を・・と思いたち、ついでに高輪まで。


ニュウマンのlilasに、ちょっと気になってたネックレスが入荷したのだ。2〜3年くらいずっと欲しかった定番品なのだが、地味に人気のある品らしく、いつも迷ってるうちに品切れし、しばらくしたあと値上げして在庫が復活する。の、繰り返しで数回見送ってきた。

例によってしばらくの間在庫切れだったのだが、また値上げして年明けに入荷したらしい。オンラインでは何度か見ているが、近所に店がないので実際に試着したことがないのがネックだ。商品レビューではあまり評価が高くはなく、写真で見るより実際に着用した際に短いということが書いてある。そんな情報を見たら、試着せずには買えないじゃないか。アクセサリーだから返品できないし。

で、試着してみたら、とってもいい感じだった。少なくとも短くはなかった。ので、思い切って貯めに貯めたベイクルーズポイントを投入して(足しにしかならないが)買った。長いこと欲しかったものなので、うれしい。機会があったら披露したい。


ひとりでニュウマン高輪に来たら、そば豊田に寄る。お蕎麦もうまいし、ランチに200円くらいで付けられるアイスコーヒーが、なぜかやたらうまい。今日は鴨南蛮を注文した。なんだかすごい贅沢をした気持ちになる。

横浜のニュウマンにある同じ系列の店でも似たようなメニューを出しているらしいのだが、なぜかそこの蕎麦を特段に美味しいと思ったことはないのだ。そっちの店にも、できたばかりの頃2回くらい行ったことがあるのだが、値段なりの満足は得られなかった。高いしそんなに特別うまくもないという印象だったので、それ以来入ってない。

なぜだろうね。不思議だ。今入ったら美味しくなってたりするんだろうか。気になるから、次行ったら入って鴨南蛮を頼んでみよう。たぶんランチのアイスコーヒーはないけど・・・(もしかして、そのせいか?)


横浜に戻ってきて、整骨院へ。今は年末〜年明けにかけての頃に比べて、首の調子は悪くない。鍼灸師とかの人は、やはり人間の急所について他の人より詳しいのだろうか?とふと疑問に思ったので、八村先生に聞いてみた。

先生曰く、北斗の拳における秘孔的なものほどではないが、ああいう急所というのは、まあ本当にあるらしい。特に鍼を使うような場合は、結構気をつけないといけないとのことであった。怖いな。

そのあと、ともちゃんを迎えに行ってコストコへ。なおこちゃんにもらって少しずつつまんでいるツマガリのクッキー箱を、持っていって少しお裾分けする。ツマガリはおいしくてサクサクなのだが、関西の人以外はあまり知らないっぽいので、この機会に布教した。

布教は大事だ。大阪に帰った時は、会った友人全員に紀ノ国屋のだししょうがたこせんべいを渡して布教してきた。特にうまいものは広めねばならぬ。


ともちゃんとコストコの帰りに、旧Jの若手の中で一番の美形は誰かという話で論争になる。

いろんな男前がいる中、私はまず中島健人を推したのだが、若手の定義についてはやはり20代で、ケンティーはもう30になっているという指摘が入った。それもそうだ。30代はもはや若手ではない(いや、横山や丸山に比べたらじゅうぶん若いとは思うが。そもそも、そこより下の世代という意味で始まった話題であった)。

では致し方ないので20代から選ぶということにして、ともちゃんは目黒蓮の名前を出した。それはもうこちらも、ぎゃふんと言わざるを得ない。確かに、目黒蓮は美しいからな。あと背も高い。イマイチなのは髪型だけだ。ここであえて私は永瀬廉を推した。本当に美しいよねとともちゃんも同意。結果、どっちのれんも捨てがたいということで痛み分けとなる。


ところで、ともちゃんは「時をかける少女」という、小説・実写・アニメを含む一連の作品群について、一作品も見たことがないらしいことがわかった。私の世代ではそういう人もいそうだ。なんとなく、いろんな作品に挟まれた空白の世代ではあるかもしれない。

私より上の世代の人にとってはおそらく、原田知世や尾美としのりが出てたやつで、今の若者はたぶんアニメ版の細田守のやつだろうと思う。でも、自分の世代でも実写化はしているんだよう!内田有紀が主人公で、NOKKOの人魚が主題歌だった連続ドラマがあったはずだ。見てたもん、毎週。ともちゃんはあれを見ていないのか・・。

なぜそういう話題になったのかというと、私が菊池風磨を最初に認識したのはいつだったかという話からである。それまで若いアイドルグループの子だとは知っていたが、あれっこんな魅力的な子だったっけ?と気がついたのは、黒島結菜が時かけの主人公をやってた際に、未来人役で出てた時だったのだ!

しかし、ともちゃんにはいまいちピンときていないようだった。まず、知らない人に「時をかける少女」のあらましと、バリエーションの数々を説明するのが難しい。いろいろ時代によって細かい設定は変わるのだが、

①主人公はショートヘアの可愛い女子、②幼馴染男子2人に挟まれ三人組で行動している、③男子2人のうち片方は未来人で主人公と恋に落ちる、④未来人男子は任意の手段で時間旅行中で、帰途へのエネルギーチャージ中の事故で主人公女子にもタイムリープ能力が発生、⑤未来人男子と主人公女子は短いひととき思い思われる仲になるが、男子は未来へと帰るエンド

などの大まかな設定は一緒である。たぶん。

そして、キャスティングの際、2人いる男子のうち未来人の方は大体、雰囲気のある美形が務めているものなのである。これがお約束。原田知世版の時も、誰だったか思い出せないが、はっきりした顔の男前ではあった(もう一方の現代人男子は尾美としのりだった)。Wikipediaによると南野陽子版のドラマの際はしょこたんの父の中川さんがやってたらしいので、これも美形。

内田有紀の時は袴田吉彦だったと記憶している。この時の現代人男子の方は河相我聞だったので、90年代以降は両方男前がやる感じになったのかもしれない。

で、黒島結菜版が菊池風磨だったの。すっかり忘れていてWikipediaで確かめたのだが、現代人男子は竹内涼真だったらしい。それはなんというか、今やだいぶ贅沢な3人組であるな。ともかく、あのとき初めて菊池風磨のことを美しいと思った。

往年のいろんな男前が演じてきた未来人だが、過渡期の若者らしく快活でありながら、なんとなく謎や翳のある雰囲気を醸し出す演技をせねばならない。主人公から(そしてわれわれ視聴者の前から)去った後に、その胸に失恋の痛みを起こさせなくては成り立たない。誰にでも演じられる役ではないはずなのだ。

顔かたちだけどれだけ良くてもだめなの。葛藤や揺らぎのある美しさが出せる子じゃないと選ばれなかったはずなのよ。今ほど芸達者じゃなく演技も巧くなかったとしても、あの当時の菊池さんにはその揺らぎの雰囲気があったんだよね、きっと。

ということを、おおまかに説明してともちゃんに力説したのだが、伝わってない気がする。う〜む。どっかで見られないかな、2016年版のあれ。もう10年前なのか!!



☆2026/01/14

みぞれ混じりの悪天候の中、結婚式を挙げたあの日から今日で20年である。ついに。しかし、特に何もしない。何かした方がいいのだろうとは思うのだが、したいことも特にない。お互いの健康に感謝しつつ、普通の一日を過ごすのみである。

朝からポットにルイボスティーを入れ、搾ったみかん汁を混ぜて飲んでいる。が、これは別々に飲んだ方がきっと美味しいのだろうと2〜3杯飲んでから気づく。いや、1杯目に口をつけた時から薄々そんな気はしていたのだけども。人は自らの選択が間違いだったとはなかなか認めたがらないものだ。

(追記・なんだかこの話の流れだと、迂遠な言い回しで結婚生活が間違いだったと思っているように聞こえると思うのだが、決してそんなことはない!後で読み返して気づき、ちょっと面白かった。いや、よかったですよ、結婚生活20年。えへへ)


ところで、レコルトポットに水と米、梅干しと塩昆布を入れるとしばらくののちにすごい色のお粥ができるのだが、ちょっと違うことをやってみようと思い、コストコで買ってあまり使ってないスーパーフードミックスを入れてみた。米は減らして、代わりにな。結果、給水が短かったらしく、何かジャリジャリになってしまった。まあ味は普段通りだったので完食。

後で調べたところ雑穀類は、冬は夏の倍くらいの吸水時間をおかねばならないらしい。よく吸水してないものを食べると最悪おなかの具合が悪くなることもあるというので、いまドキドキしている・・。気をつけよう。こわいこわい。


本当にお腹がごろごろいいだしたので、さっき正露丸糖衣Aを飲んだ。・・・原因はみかん汁か?キヌアか?定かではない。午前中真面目に作業して、検品と袋詰めが終わった後でよかった。しばし休みます。夜にはお店に出します!


結局それ以上お腹は壊さず、夕方レターパックを買いに郵便局へ行き、お店の準備ができました。さきほど初売りの品をお店に在庫追加しましたので、よろしかったらごらんください。

久々のコインパースです。去年(一昨年か?)も、初売りの品はこのタイプだったと思うんですが、石目の口金がキラキラしててとっても華やかです。

この生地の良さがなんとか伝わるといいなと思って、光の中で寄りで撮ってみたんですが、伝わるでしょうか。ゴールドのメタリックプリント部分がとってもキラキラします。

これ、発売された時は通販サイトとかで写真見て、内心ちょっと(地味な色だな・・)と思ってたんですけど。実際お店で見てみたらめっちゃキラキラしてて、配色もボルドーレッドの部分が思ったより赤くて、とっても綺麗な布だったのでした。やはり実物を見てみなくてはわからないことってありますねえ。


さて、もうひとつ

こちら。年末にいろんな形でちょっとずつ販売したラミネートの馬がま口ですが、新年はやはり自信のある形でと思い、底タックの横長がま口にしました。口金はアンティークゴールド色です。この並べ方だと、青が目立つな(笑)どの配色もいい色ですけど、年末販売した分に関していうと、なんとなく赤いのが人気あった気がします。

よろしかったらぜひお店まで見にきてください〜。本年もよろしくお願いいたします。


さて、郵便局から帰ってきたら、高く作り替えられた壁の向こうにいるらしい犬からめっちゃ吠えられる。目が合おうが合うまいが関係なく、気配を感じたら吠えるんだから、もうしょうがない。今年も犬は元気だ。

それはさておき。なんか最近、日中に車を出す際などにフローラルな妙に甘ったるい臭いが外に漂っているのだが、あれはもしや、隣の家の乾太くんの排気なのか・・?そういえば去年、リフォーム中に湯船を搬入するのを見たと書いたと思うのだが、その時じつは乾太くんも見たのだった。

なぜ急に気づいたのかというと、旧Twitterでそういった迷惑隣家の話題が盛り上がっていたからだ。なんでも乾燥の際に柔軟剤の成分が全部外に排気されるらしく、周りの家は迷惑らしい。たしかに、これがもっとひどいと、本当に香害レベルになるかもしれん。

我が家は落ち葉掃除とかでもないとあんまりずっと外にいたりはしないので、まあそこまで迷惑でもない。でも本当ですよ、乾太くんの家は周りに柔軟剤の臭いがするっていうのは。悪臭がするよりはいいと思うけど。よく吠える犬を含めた4匹もいると、きっと汚れ物はたくさん出るのだろう。

それもこれも、隣との距離が遠ければ、誰も気にしないだろうにね。なぜこんなところに中途半端に小さい家を買ったのだ・・・?



☆2026/01/15

がま口をご注文の皆様、ありがとうございます。今朝早くに発送いたしましたので、今頃は皆様の街へと向かっている頃と思います!到着まで今しばらくお待ちください。

干支がま口、お正月も終わって落ち着いたので売れないかと思ったら、結構な速さで減っていきましたねえ。干支関係なく、「うま」くいくの縁起物だからかな。ともかく、工房としては初売りが「うま」くいってよかったです。


今日は朝から、ノベルティ用の生地をひたすら切った。11月に寒暖差の季節プレゼントってのがありましたけども、もはや花粉症の季節到来まですぐだと思うので、またティッシュケースを用意しなくてはと思って。ちょっと前の使いかけの生地とかをガサッと入れた袋があるんだけども、そこからいろんな柄の生地を取り出してチョキチョキ。

でも、その中に時々、「これはノベルティにしてしまうには惜しい・・!!売れるかどうかは知らんが私は大好き!!」みたいな生地があるわけです。午後は、その迷ったやつを丁寧にがま口用に切って、ナイロンの内布も色合わせして切って、そんな感じで終わった。可愛いのができると思う、きっと。お楽しみに。


そんな一日だったのだけど、今日のお昼はちゃんと前もって水につけとこうと思って、スーパーフードミックスを。朝からもうポットに水を入れて米と雑穀を浸し、お昼に梅干しと塩昆布を追加して、昨日と同じお粥を作ろうとしたんです。

・・・作ろうとしたんですよ、ちゃんと、ぬかりなくね。デジタルスケールにポットを載せて、梅干し入れて、塩昆布を10g・・と目盛りを真剣に見ながら、ブンセンの塩っぺ角(2〜3センチ角のペラペラした平たい塩昆布)を袋から取り出し、ペラッペラッとポットに入れていく。

で、このとき、目盛りに集中していて手元はあやふやにしか見てなかったの。9g入れたところで、袋から取り出すものが何にもなくなった。つまり、空になったのである。まあ1gぐらいは誤差だしいいやと思ったのだが、ここではたと気づく。乾燥剤や脱酸素剤が入っているはずではないか??あの、2〜3センチ角のペラペラしたやつ。

そう、2〜3センチ角のペラペラしたやつなの。大きさといい質感といい、あれはそっくりではないですか。塩っぺ角の一枚に・・・。サッと青ざめたよわたしゃ。あっ・・・。さっき間違えて一緒に入れたんだ!ポットに!えらいことだ、粉砕して撹拌されてしまったら!!

あわてて深いポットの底の方を菜箸で探るが、よくわからない。混ぜても混ぜても浮いてもこず。もしかして入ってないの・・?いや、そんなはずはない。

旦那さんにことの次第を説明すると、やはり「そりゃ入っているだろうねえ」という。買い置きの新しいものはないの?と聞かれたので、そうだと思い、ストックから新しいのを一袋出してくる。そして、お皿にぜんぶあけてチェックしたら、なんと入ってない。

塩昆布をすべて皿に取り出して目視で確認し、袋が空になったのを確認してから、中身を戻す。これを2回やって、どうしても信じられないので旦那さんが3回目をやったのだが、ないのだ。

ええええ・・・。入ってなかったの?元々から??じゃあないんだろう、きっと。ともかく、ないならポットを回さねば、と思い、電源を入れる。ががががが!ごりごりごりごり!と、いつも通りものすごい音がするのだが、こういった前事情により、何か食品以外を粉砕してる音のような気がしてくる。不安でたまらない。

ここで、私の知己の中でも最も食品の事情に詳しい専門家にLINEしてみた。みなさんご存じ、カリスマ管理栄養士ともこ様である。曰く、今はフジッコもブンセンもそういった類の乾燥剤類は封入していないとのことであった。

万が一入ってても「食べたらわかると思うよ、まず袋を感じるはずだから。袋が溶けるほどの温度じゃないでしょう」との冷静な回答であった。わかった、ともかくできあがったら、まず袋を意識して食べてみよう。そう約束し、出来上がったものを食べたら、当然袋の味はしなかった。ちゃんと雑穀も戻っていてよかった。

お騒がせしました(旦那さんはだいぶ呆れていた)。


午後。なぜか今日はiPhoneに通知がやたらくる。

画面を見てみたら、なぜかいく予定も買う予定もない、SnowManのドーム公演のグッズ情報がめっちゃ表示されている。本日分のラウールさんや渡辺翔太さんのすのチルソフビ(?って何だ??)が売り切れになったら、その都度お知らせが来るのだった。なぜに。謎だ。

グッズ販売の際に使うアプリはもちろん入っているのだが、今日までこんなの来たことなかった。首を傾げながらタップして、アプリの設定をチェック。

そういえば昨日いろんなアプリを全部まとめて最新版にアップデートしたのだが、一切そのアプリは立ち上げていない。にも関わらず、何かの設定が変わったらしくて、いま公演予定が入っている全てのグループの全グッズ完売状況が通知されることになっていた。全部オンになってるの、何ひとつ触ってないのに!!

なぜだーーーーっ!!(絶叫)と言いながら、全部手動でオフにしました。また公演が追加されるたびにオンになってたらどうしよう。ひええ。



☆2026/01/16

朝から昨日切ったティッシュケース用生地をひたすら畳む。

今日のスーパーフード入り昼粥は、にんじんと白菜を軽くレンジにかけたものと生姜を入れ、最後に白だしをちょっと入れてスイッチオンしたもの。普段の野菜がゆっぽくて美味しかった。レコルトポットで作ったお粥は熱くてもったりしているので、ふうふう冷ましながらちょっとずつ食べる。結果、時間をかけて食べることになるせいか、満足感がすごい。


午後はちょっとマークイズへ。ユニクロでパンツを試着するが、何かしっくりこず見送る。

それから地下のダイソーへ。ボンドがないのと、排水口のゴミ受けネットがあと一枚しかないので、絶対忘れずに買わねばならぬと思っていたのだった。

ダイソーはしばらく行かないうちに有人レジが廃止になってセルフに替わり、レジの場所から商品の配置まで全部かわっていたので、接着剤売り場がどこになったのか分からず。店員さんを捕まえて聞いてみたが、その人もよくわかっていないらしかった。しばらく一緒に探し、発見した時にはよかった〜!と一緒に歓声をあげたのだった。

さて、次は台所消耗品コーナーへ。排水口ネットは容易に見つかったのだが、通常の45枚入りと、抗菌の30枚入りと2種類ある。抗菌の方がいいならそっちを買うのだが、正直どれくらいの差があるのだろうか。ちょうどそばにさっきとは別の店員さんがいたので、「だいぶ違いますか?そうでもない・・?」と聞いてみた。

当たり障りのない回答が来るかな、と思ってあまり期待してなかった。しかしその店員さん・・私よりは少し若い女性だったと思うのだが、「あの、私の個人的な体感では、だいぶ違うんです・・」という。曰く、その人はちょっと潔癖に近いらしく、絶対に一日一回は替えたいのだが、ときどき忙しくて怠ることがあるのだそうだ。

「そんな時、抗菌のやつだとぬめりかけてなくてセーフな気ががするんですよ。抗菌加工なしのだとぬめるの早いです、自分の感想ですけど」と大真面目に語ってくれたので、あ、じゃあ抗菌の方買いますとなって、3袋まとめて買った。「いいと思います、セリアでもどこでもそうだけど、欲しい時に抗菌の方は売り切れてることも結構ありますから」とのことだった。本当にこの品にこだわりのある人だった、たまたまだと思うが。


無事にダイソーでの買い物を済ませ、隣のスーパーへ。ここは果物の品揃えがいいので、旬のものが他より早く入るし、ちょっと変わったものもあったりする。ここならもう伊予柑があるだろうと予想していたのだが、やはりしっかり並んでいた。

バラ売りでちょっとまだ高いが、大きくて美味しそうだったので、水分を含んでいそうか比重を確かめながら、5個選んで買う。お会計をしに持って行ったら、レジの人が「・・このみかん、いくらでした?」と尋ねてきた。「えっ」と答えにつまる。バラ売りで袋に入ってないのでバーコードがついてないのだ。

130円台だとは思ったが、自信がなかったので「値段ちゃんと見てないです・・」と言いかけた。だがこれでは何か誤解を生むなと思い、「いや!見ましたよ、見ましたけどね、ちゃんと思い出せないだけなんです!!値段なんかいちいち気にしてないわ〜って意味ではないんですよ、そんな富豪っぽいこと言えたらかっこいいですけどね!たぶん130円台だったと思います!」と、ついつい不審者になってしまった。

店員さんは笑いながら「ああ、じゃあこの138円てやつですねきっと。お買い上げありがとうございます、本当にそれ言えたらかっこいいですよねえ」となど言いつつ、レジを入力。結局、そのままお金を払って笑いながら帰宅したのだった。


そして夕方、整骨院で八村先生にその話をしたら「きっとその人、タイミーだったんですよ」と笑っていた。「いやでも、タイミーさんを呼んでいるのだとしたら、職場の方でちゃんと手を回して、今日初めてきた人にもバラ売りの伊予柑はこの値段とわかるように、レジ周りに周知するシステムでないといけないよ」と返す。それはスーパー側の問題であって、タイミーさんのせいではないぞ。

いやでも、TikTokとかでよく見るんですよ、タイミーのそういう話題を・・と先生。「アンパンマンショーの動画なんですけど、どう見てもカレーパンマンだけ動きがおかしいんですよ。明らかにフリ入ってないんですよ。そんでコメ欄見たら、皆タイミーが入ってんじゃないのって」なるほど。もはやタイミーはネットミームみたいになってるわけやな。

「まあ、カレーパンマンでよかったじゃないですか。あいつなら真面目に練習してなくてもおかしくないですよ、なんとなくやらかし系だし。しょくぱんまん様が踊れてなかったら、体調が悪いのかなってみんな心配しちゃうじゃないですか」「あはは、そうですね」などと笑ってその話は終わった。


整骨院の後、ともちゃんを職場近くで拾って、初めてのスーパーに買い出しにでかける。私は初めてだが、ともちゃんはちょっと前に行ったらしい。去年新しくできた、関東初上陸の、環2沿いのバローへ。

なかなかいいスーパーだった。青果などお買い得品を選べば結構安いし、評判通り魚の質が良さそう。数日前に鰤の照り焼きを出したら息子氏が「俺これバケツいっぱい食べられるわ」と言っていたので、いいのがあったら買おうと思っていたのだ。

途中までは一緒に、そのあと別れてそれぞれの買い物をし、ひと通り回ったところで魚コーナーお買い得品の場内アナウンスが流れたので、(これはともちゃんも戻ってるな魚に・・)と思いつつカートを押す。案の定、ともちゃんが切り身ケースの前にいた。そして「いま半額になったよ〜!」とお知らせしてくれた。

養殖ではない天然の鰤切り身が、ちょうど買い物終わりに差し掛かる頃に、底値になったのだった・・。今日は色々面白いことのある日だったが、これが一番テンションの上がった瞬間であった。また行こうぜ!



☆2026/01/17

朝から軽く滅入る。起きた瞬間からもう、あらゆる方面から共通試験の話題が入ってくるからなあ。そのままの学年に在籍してたとしても息子氏が受けたのかどうかは謎だが、ともかく彼らは本来の同級生であって、正直にいうと滅入る。

だが、何もかもを遮断したくても普段通り過ごしていれば目から耳から情報というのは入ってくるし、たとえ意識してマスメディアを遮断したとしてもSNSには同い年の子を持つ友人もたくさんいるわけで、皆うまくいってほしい。この気持ちはほんと。


なんだろうね、これは。来し方を振り返ると、やや少数派の方のくじに当たってることが多いと思うのだが、人生において時々こんなふうに、多数派の他人を心底羨む日というのがくる。皆そうなのだろうか?

本来、多数派(あくまで自分が属する層における、という注釈はつくが)なら今こうなっているはずなのだが・・・と。多数派に対する憧れがとても強いのだ。そっちの方が幸せな気がするんだろうな。

たとえば妊娠したならば無事に出産できるはずなのだが、出産予定のはずの日、入院前の診察で赤ちゃんはもう亡くなっていた。そこから始まり、無事に産んだ他の人々からは連絡がくるが、いるはずの赤ちゃんはおらず、初節句のはずの日はデパートの雛人形売り場で接客してもらえずに泣いてた気がする。はずにめっちゃ囚われていて、そこから何十年経っても脱却できてない。

ほんとうははずなんてないのだ。明日どうなってるかなど、誰にもわからないのだから。

それは皆同じ条件のはずなのに、なぜ他人を羨むのだろう。きっと人それぞれにはずがあり、少数派にたまに当たった時は、悩んだり泣いたりしながらはずを諦めて自分なりの幸せを探して見つけ、納得しているはずなのだ。


旦那さんが図書館に本をもらいに行くというので、車に乗っけていく。

運転しながら、やはり流れてくるニュースを聞きながら、世界中に一人しかいないうちの息子を我々は愛してやまないに決まっているが、こんな風にはずの日がくるたびに、よその親を羨まないで済む方法というのはないもんかねえ・・と話した。

旦那さんは「まあ多様性の時代だから」とペラッペラのことしか言わない。そんなこたあわかっている。この20年にわたり、はずの日が来なかった私の葛藤と苦しみを一番近くで見てきたはずなのに、ほかの答えはないのか?旦那さんははずにあまりこだわらない。

自分以外の他者を思い通りにすることなどできないが、自分が思い通りに生きることはできるのだから、悩まず好きなことをするように言われた。まあ、それは確かにそうだ。

だからきょうは、一日家にこもって、見ても傷つかない大丈夫なドラマなどだけ再生しながら生地の折りたたみ作業でもしているはずだったが、やめて大桟橋に行くことにした。

布博が横浜に来ているのだ、7年ぶりに。


バスに乗って日本大通まで行き、大桟橋まで歩く。今日は暖かくて散歩日和だった。ワンピースにタイツを履きニットガウンを羽織っただけで家を出たが、それでちょうどよかった。

入場料が1500円に上がっていて、えらい高えなと思ったが、7年の間にだいぶ物価は上昇したからしょうがない。大桟橋ホールは、大桟橋が目に入ってから実際入り口までがめっちゃ遠いのだが、それも7年ぶりである。

いろんなブースを周り、お目当ての点と線模製作所にたどり着いたら、岡さんがいらした。7年ぶりだがちゃんと覚えてくれてて、全然変わらないですね!とお互いキャッキャした(私はだいぶ太ったが)。いつも通りお姉さんが一緒に売り子をしていらして、お姉さんも覚えてくれていた。姉妹の仲がいいっていいね。

息子さんも大きくなられましたか?と尋ねられ、それはもう17歳ですからね、私より大きくなって色々悩みもあるようですよ、当たり前ですがもうついてきてくれません!と笑う。えっ、あんなに小さかったのに、もうそんなに!?と驚く岡さん。7年前一緒に連れて来た時は10歳だったし、小柄だったものな。この7年はだいぶ大きい。

岡さんはその時お腹にいた男の子が7歳になるそうで、お仕事をセーブする期間もあったりしたんだろうかと思ったが、ちょうど乳児の頃にコロナがやってきたので、やはりその時期はセーブせざるを得なかったらしい。色々落ち着いてきて、横浜でまた開催してくれてよかった、本当に。

刺繍の生地をいくつか買い、もっとお話ししていたかったが、きっと他にもお話ししたい方がいると思い、早々に引き上げる。日本の人だけでなくアジア系の人も結構いて、皆いい買い物をしていた。私と入れ替わりに、ワンメーターと英語で注文して刺繍生地を切ってもらってる人がいた。あの素敵な生地が異国に行くのかと思うと嬉しい。

その後、せっかく岡さんとお話しできたので戻って何か差し入れをと思い、ちょっと中華街まで歩いて、ともちゃんがよく買う蛋達の店へ。まだあたたかい蛋達と胡麻団子を少しずつ包んでもらい、ホールに戻って差し入れたら喜んでくれた。そんで六花亭のチョコをくれたので、嬉しかった。

とげに注意だ。刺さらないように、そして自分に生やさぬように。




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