★2025/03/04(前半)
疲れ切って一日休みたいという息子に、お願いだからママ一人で観光してきてと頼まれ、未成年のあんたを外国で一人にするなんてできない!と、朝から押し問答になる。詳細は当時のjournalを読んでください。いや〜ものすごい葛藤だった。
ともかく、一人でロンドン観光ツアーに参加することに。といっても、ウエストミンスター寺院と大英博物館の2ヶ所だけで、あとはフリーだったんですけどね。当時のjournalを確かめてないけど、書いたことはよく覚えている。この日の午前中は何もかもに絶望フィルターがかかっていたので、寺院も博物館も墓や屍だらけだった。
写真を撮っといてよかった、今見ると美しいですよ。
ウエストミンスター寺院。中に入ります。
消されるとよくないから、なるべく人の頭部が写ってない写真を選んでみました。
ニュートンの記念碑。ここに埋葬されてるんですよね。
人の名前や生没年が書かれた石がたくさん床に埋め込まれてて、皆それに抵抗なく足を乗せてるのにちょっと違和感があった。本当は踏み付けにしていいものではないと思うのだが、まあそういう構造なので仕方ないよなあ。でも抵抗ある。
めっちゃぶれてるが、天井が綺麗だったので撮りました。
ステンドグラスが大好物。
ここからは有名な詩人のコーナーです。真ん中の像はシェイクスピア。
いろんな作家の記念碑が埋まってます、ルイス・キャロルのやつ丸くてかわいいね。
ディケンズとヘンデルは本当にここに埋葬されてるんだよね。他の作家たちは、記念碑があっても埋葬地は他のどこかです。
チャーチルの記念碑と、聖エドワードの椅子。ザ・クラウンを見た後で行ったので、なんとなく近しく感じたものたちでした。戴冠式に使うのよね、この椅子。
この角度から見るのが好きだなあ、と外に出て思ったのでした。荘厳〜〜。
そしてすぐそばには
ビッグベン。夜、息子氏と二人でここに戻ってくるのだけど、まだそのことを知る由もない母。
さて、大英博物館です。ここでも少し写真を撮ったけども、本当にいっぱい観光客が写ってる写真しかないので、投稿はやめておきます・・。
ねこのミイラだけ載せときます。ねこミイラ用の石棺だって。よく見ると内部のレントゲン写真が・・・!愛猫をミイラにして家庭の守護神としていたっぽい。
気持ちはわからないではないが・・・
昔、息子氏が読書感想文のためにミイラの作り方の本を借りていたのを読んだので加工法はなんとなくわかるが、現代人の自分は絶対むり。絶対絶対むり。でも、こんなふうに生前の姿を模して入れ物を作り、そこに収めてあげるという気持ちは尊重できる。
古代人も猫を愛でた。心が弱っていた私は、飛んで帰っておリサをモフりたくなった。外つ国の遺物を巡る夢の中、我泣き濡れて猫とたわむる。
有名なロビーのガラス天井。この場所にはオープンなカフェやお土産物屋があり、泣き濡れた勢いでバステトのぬいぐるみを購入。今はリビングの箪笥の上に鎮座しておられます。
一人寂しくコーヒーをすする・・この直前に、ちょっと別のツアー参加者にいやなことを言われたので(当時のjournalを参照してください、泣いちゃうからほんと)、心を落ち着けたかったのだが、動揺してフタの隙間からちょっとこぼして、このあとコーヒーのシミができた服でロンドン観光することになった。とほほ。踏んだり蹴ったりだ。
あ、そうだ、ここにおまけを挟んでおこう。
旅の服装紹介〜〜!
これは日本からロンドン到着までの服装。
機内持ち込み用バッグは、ライフルペーパーとレスポートサックのコラボのやつ。レスポが軽くて旅に便利というのはこういうことだったのね。
ユニクロアニヤのカシミヤニットに、ロクのサテンパンツ。長時間のフライトなので楽を重視しました。
これはストーンヘンジ〜オックスフォードの日の服装です。
アウター以外はさっきのと色違いってだけだな(笑)ともちゃんに、着ていくのとは別のアウターを一枚持っていくといい(ファッショニスタの意見・・)と言われたんで、畳んで詰めてもシワにならないマッキントッシュを選んだのでした。アニヤのバッグも・・あ、すごいイギリス意識してる。えへへ。
この日以降は、なんか心労やらめんどくさいやらで、もう撮るのやめちゃったんでした。あはは。
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