☆2025/03/05
さて、パリ北駅に着いてすぐ、パリの雰囲気を味わうこともなく長距離バスに乗り込み、まずはルーアンへ。お昼休憩を挟んで、午後の早い時間につきました。
ここには、モネが滞在して連作を描いたことで有名な大聖堂があります。
荘厳〜〜。
ハートがかわいいフォトスポット。尖塔のてっぺんが工事中だった。
この大聖堂は本当にすごくて、柱の一つ一つに人が彫刻されてたりする。息子氏は食い入るように見ていました。近くの柱の下の方の彫刻とかを触りながら。
さて、ここから中へ。
荘厳な礼拝堂。
いろいろ写真は撮ったのだけど、人が写ってる感じのやつはやめとこう・・。ステンドグラスが本当に美しく、こんなに色鮮やかなガラスをそんな昔にどうやって作っていたのだろう・・と感動する息子であった。
これも美しかった。キリストの磔刑ですね。
聖母マリア様。息子がいるということ以外の共通点は見当たらないが、私も強い母を目指します。がんばるんで旅の後半を見守ってください・・みたいなことを思ったなあ。
この扉が美しかった。細部に至るまでゴシックの極致・・・!!
さて、大聖堂を見終えて移動します。ルーアンの街並みはこんな感じ。17世紀くらいに建てられた木造の建物が並んでて、昔々のおとぎ話に出てきそう。
大時計下のアーチの内部には、羊の彫刻がされてました。
そんな大時計通りを抜けると、広場があって
聖ジャンヌ・ダルク教会です。
こんな感じ。細く背の高い十字架が印象的。この教会は、ジャンヌ・ダルク終焉の地となった火刑場の跡地に建てられたものです。
大聖堂などと比較するとそこまで歴史は古くないらしく、こぢんまりとした感じのいい建物です。これが入り口。私はこの教会がすごく気に入ったので、もしルーアンを訪ねることがあれば、外から眺めるだけでなくぜひ中に入ってほしいです。
16世紀のステンドグラスで、第二次世界大戦中に別の教会で保管され、被害を免れたものが移築されたらしい。天井の木組みと合わさって、暖かい雰囲気の教会内でした。
いろいろあったジャンヌの彫像の中で一番気に入ったもの。足元から迫る炎を見つめ、何を思ったのだろう。少し悲しそうな、苦しそうな顔をしていたように思う。
教会の外にも美しい彫像が。これは、カトリックの聖人に列聖された姿を表している像で、もう苦しみから解き放たれた感じの顔だった。
この札のところが火刑台だったらしい。本当に教会のすぐそば。
広場の周りにはカフェでお茶を楽しんでるような人がたくさんいて、和やかな街でした。
最後、バスが街を離れる前に撮った車窓からの写真。これはセーヌ川で、パリからはだいぶ下流の方。河岸を散歩する人もだいぶまばら。
ルーアンはゆったりした空気が流れるいい街で、もうちょっと長くいたかったね、いつかパパも一緒に来たいね、なんならしばらく暮らしてもいいよ、などと息子氏と話したのでした。大聖堂をだいぶ見てたもんね。気に入ったんだね。
フランス語がわからないから暮らすのは厳しそうだが・・・。いい街だったな。また行きたい。
さて、ノルマンディー地方の旅はモン・サン・ミシェルへと続きます。
おまけ
サービスエリアみたいなとこで食べたお昼。胃に重たい。
でも、この果物のシロップ漬けみたいなやつ、めっちゃ美味しかったな!あっ、グレープフルーツ入ってるやんか!もう食べられない。ぐぐぐ。。
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