journal 2026-08-③

うめぼし、できたね。



☆2026/08/16

朝から左首が痛んで、途中から頭痛も。薬を飲んで治ったので、レコルトポットで梅がゆを作って食べた。梅がゆはいつだって美味しい。今年も無事に梅干しができてよかった。

今朝の梅がゆに入れたものは、一昨年の梅干しだったりする。あと3つ4つほどまだ残っているのだ。梅酢のほうはもっとたっぷりと残っているので、今年取れたものが少なめだったから、そこに足そうと思っている。梅酢は結構そうやって継ぎ足したり、前に作ったものと混ぜちゃったり、毎年何かしらの対処をしている気がする。

ほかはまあ、いつも通りですよ。甲子園中継を見たり、がま口のタックをたたんだり、縫ったり。一旦掃除をして、夏が終わる前に友人を家に招いたりしたいのだが、いつ区切りをつけようかなと思ってる。


六花亭のはまなし缶が欲しくて、ついに注文してしまった。なんでしょうね、あの缶から放たれる、抗い難い魅力は。クール便で届きます。ああ、たのしみ。


そういえばクローザー、ブレンダの家には子猫のジョエルがやってきたよ。もうすでにメロメロです。



☆2026/08/17

きょうは夕方からいくちゃんと高輪で会う約束があり、ニュウマンのスパニッシュイタリアンの店に集合。まだ夏休み中のまこちゃんと、明日もバリバリ朝からお仕事のともちゃんも来た(そして二人でクラフトビールめっちゃ飲んでた)。

楽しかった!平日だし店も空いてるし、場所柄か変な客もいなかったし、食べ物も全部おいしかったし、最高だったわ。そもそもは、私が入手したちいかわ青雲をいくちゃんにお裾分けしたくて会おうという話になったのだけど、存外にこの店が良かったので、また普通にここを皆で再訪したいと思った。


帰宅したら、新しくなった玄関マットの上でおリサが、私のスリッパに両手をつっこみ寝そべって待ち構えていた。私が深夜まで留守にすることは少ないので、心配してくれたのかもしれん。無事帰ってきましたよ。ただいまニャンコ。



☆2026/08/18

お昼です。今日は洗濯日和!でもそこまで暑くない。いや暑いんだけども、例年のお盆明けよりはちょっとマシな気がする。

朝から洗濯して、例のバローからやってきた松茸のストックを使って松茸ご飯を炊く。味見したがなかなか美味しく炊けた。下処理は大変だったが、また500円にならないかな・・(笑)

そして母校、智辯和歌山の試合を見てます。一回に5点も入ったので乱打戦の予感がしたが、そのあとは意外とそうでもなく、なんとなく優勢のまま中盤を迎えている。いや〜貯金があるって素晴らしい、心に余裕が生まれるね・・。大会始まって以来、こんな序盤に点を貯められた試合は初めてですよね。


さっきアルプスの応援席にいる同級生が映って(息子も野球部に入ったんだな)、当たり前だが歳をとっていたので、自分も歳をとったもんな・・と一瞬ちょっと微妙な気持ちになり、平等に時が流れていることに安心する。自分だけ老けたのではない。

昨日ハイツの民と集まった時に、なんか周りがみんなオシャレで可愛くて、自分だけもっさりと老けたことにガッカリしていたのだ。まこちゃんが、出会った頃の私が綺麗でびっくりした話なんかするからさ!ごめんな、こんなふうになってしまって!(号泣)

あの店はいい店だったが、席周りにたくさん鏡があるのはいただけない。また行くまでに少しシュッとしたい。


夜です。いや〜強かったですね母校。初回からあんなに打線が繋がるとは予想外であった。守備も良かったな。特に二塁手の子な。何でも取るなあ、とか言いながら見てた。

最終回、10点差とかだったんで、もう仙台育英の子たちが悔しそうに目を真っ赤にして泣いてたけど。2アウトの時に代打で出た子が豪快にタイムリーツーベースを打ったら息を吹き返したみたいに皆めっちゃいい顔になって、最後は明るい感じになってたのが本当によかった。何年か前に優勝した時の「青春って密だから」という監督の名言を思い出したのだった。マネージャーの女の子めっちゃ可愛かったな!!

そして、夏に岩手県勢に勝てない神奈川県代表のジンクスを、破れて良かったね横浜。整骨院に行ったせいで8回までしか見られなかったが、安心してましたよ。終わったら校歌が流れるところであった(前も言ったかもしれないが、あの高校から海は全く見えません。それを踏まえた上であの校歌を聞くと味わい深いです)。

本当は決勝で見たかったけど、くじ運が良かったのか悪かったのか、次の試合でついに待望のビッグカード実現となりました。明後日にはどっちかが勝ってどっちかが負けるんだな・・。なんとなく織田無双かなと思ってます。

夕方ともちゃんと、第4試合の中継を聞きながらコストコへ。一緒に有明を応援していたけれど、タイブレークになったらやっぱり高崎強かった。残念でちょびっと涙が。よくがんばったね、皆足が早くて守備がかたくてすごかったね。

ううう。ビートゥギャザーWOWWOWに負けないでほしかった・・。いや、強いけどさ健大高崎。ビートゥギャザーWOWWOWのインパクトが強すぎて素直に応援できないよ。それならその路線で終わればいいのに、なぜかラストとってつけたように「ああ我らの健大高崎 高崎高校」などと、それまでのキラキラふわふわワードなど何事もなかったかのごとく普通の校歌っぽく締めるの、ホンマ流れるたびにわけわからんなと思ってる。



☆2026/08/19

朝からアリエルさんのとこへ行き、顔と脚をなんとかしてもらう。数ヶ月ぶりだったので体がカッチカチだったらしい。心労が色々とたまってたからなあ。

行かない間にアリエルさんはガス人間にハマったらしく、なぜかBGMがずっとサザンオールスターズだった。いとしのエリーってなんていい曲なんでしょうね・・とうっとりしていた。見てないのでわからないが、きっと面白かったんだろう。ガス人間。

好転反応なのかもしれんが、午後はあまり動きたくなくて、残っていた数個の袋をがま口に詰めた後、お修理対応などしてから少し横になる。

まこ先生のがま口も預かっているが、ちゃんと綺麗に直ったよ!この形はどうしても壊れやすい(用途や、開口部への力のかかり具合など)というのはあるのだった。


夕飯が遅くなってしまい、コストコで買った肉を焼きながら、SSBCをみる。あのドラマ、シーズン1よりだいぶマシになったよな?面白くなったんで、ちゃんと毎週見てる。

弱った顔の遠藤憲一を見ながら、息子氏が「この人、なんかいつもこういう微妙に困った感じの役多くない?」という。確かにそうかもしれん。パン屋な、と旦那さんと笑う。

昔々に白い春というドラマがあってな、阿部寛が元ヤクザで、エンケンさんのパン屋で働くという話だったんだけど・・と、あの名作の話をした。あのドラマのあと、だいぶ長いこと我が家では、エンケンさんのことをパン屋と呼んでいたのだった。思い出しただけでちょっと切なくなるような、いい話だった。最後、阿部寛も隣にちっちゃいお墓たててもらってさ・・ウウッ(嗚咽)。

今日は昔のドラマのことを思い出す日だな。岸惠子が亡くなったので、相棒のことを思い出していた。右京さんの大学時代の先生という役どころだったのよね!すごい素敵な役だったなあ。あれも切ない結末だった・・・。



☆2026/08/20

織田が決勝までに疲れるという心配が、まさかこの試合で当たるとは思わなかった!

そんな3回裏です。いや〜母校は近いからな。対戦が決まってから一度和歌山の山に帰って、ピッチングマシーンを170キロに合わせて練習した甲斐があったんだな。ニュースで見て、そんなことでどうにかなるものか??と思ったが、なんとかなったらしい。

地の利というのは素晴らしいな。在校当時も、すごい早起きすれば第一試合に間に合うように着けたもんね。甲子園に。阪和道を使ってすぐ山に帰れるのだった。

ともかく、織田がマウンドを降りちゃったので、どうなるかわからん。織田がいなくても普通にすごく守備の良いチームだからなあ。だが、これまでもそうだが、織田がいないときに全体の士気が下がってる気がする。

鉄三郎だってとても良い投手だから大丈夫だと、旦那さんが言うのだった(旦那さんは智辯に何の思い入れもないので、もちろん地元横浜を応援している)。でも、こっちとしては9回までに織田に再登板してもらって、そこから無双してほしい。そういうやつが見たいのだ!


試合終了。予想外というか、今大会母校に関してはことごとく予想を外している(次で負けそうと大体言ってた気がする)。地方大会の決勝を見ててすごい苦しそうだったもんだから、まさか甲子園で決勝まで行けるチームとは・・。かたや楽勝の横高だったからな。今年は織田が横浜を優勝まで持っていくと思ってたし、自腹切って賭けに参加するなら(しないけど)横浜にベットしてた。

ここまで来たら母校に優勝してもらいたいが、あんまり色々言うもんじゃないな。私が今一番こわいのは、決勝が終わった時ビートゥギャザーWOWWOWが流れることです。あはは。言っちゃった。天理頑張れ。


さて夜です。

テレ東の午後のロードショーが八日目の蝉でした。子育て中、育児に支障をきたしそうな作品は何となく避けてきたので、名作と言われているのに見たことがなかった。

途中、整骨院の予約で出ねばならなかったので最後までは見られなかったのだが、huluに入ってたんで、続きを見ることができた。劇団ひとりの役が・・マジでめっちゃキショキショのキショだったわ!などと、表面的な感想を言ってみたりして。

罪人は誰かと言われたら、主人公の実の両親のどちらも法律で罪に問われないだけであって、人としてやってはいけないことをやっている(特に父の方はひどい)。誘拐犯も罪を犯したのはもちろんだが、そこに追い込んだのはあの夫妻であった。まあ家族にとって掛け替えのない数年間と存在したかもしれない親子の絆を奪われたのは間違いないが、双方共に加害者でもあり、被害者でもある。

どんなに自分に正しさを主張する権利があると思い込んでいても、そのために相手の尊厳をとことん傷つけて奪い、辱めるようなことをしてはいけないのだなと思った。やるなら、相手に同等かそれ以上のものを奪われる覚悟でやらねばならない。映画を見る限り、あの誘拐犯は夫婦に復讐するつもりで赤子を攫ったわけではなく、より尊いものをこいつらから奪ってやろうという憎しみの動機でもなかったと思うのだが、そこに確実に愛と絆が育ってしまったせいで、もう二度と戻らないものがあるのだ。純然たる被害者である主人公を含め、全員が永遠に損なわれた。

まあこういうケースは実際には珍しく、たぶん実際に誘拐やら殺人やらの事件が起こるときは、相手を損なってやろうという明確な意思で加害する人間も多いわけで、それを一度でもやってしまったら、もう線を踏み越えた向こう側である。罪に問われるか否かはともかくとして、できればそういうことをしないで一生を終えたい。

得る教訓の多い作品であった。子育ての時期に見なくてよかったとは思う。


熱闘甲子園をみてます。織田の笑顔があまりに爽やかでびっくりする。画面変わってスタジオのハンカチ。遠いあの夏、ハンカチも爽やかさで皆を魅了したのだった・・・。ってことは、20年後くらいにはこのスタジオに織田がいる可能性もあるよな。もしかしたらアメリカを経由してたりしてさ。楽しみだね。

決勝は、たぶん外出先からチェックすることになりそうだなあ。



☆2026/08/21

朝から検品など少しやってから、野暮用で都内へ。日本橋に用があったので、三越の天女像を見上げて諜報活動気分を味わう。

なぜかあの広場では今アストンマーチンのイベントをやってるらしく、天女の足元に何千万円みたいな車が3台くらい展示してあった。運転していて高級車の後ろについたりそばに車庫いれたりする際にもはやはり多少緊張するのだが、一番避けたいのはアストンマーチンである(でも横浜界隈には、結構いるのだった)。

なぜか、と書いたが、上の階まで登ってみて理由がわかった。催事場で英国展をやっているのだ!地下もそんな混んでなかったし、他のフロアはもっとスッカスカで空いてて気分いいなと思ったのだが、7階だけ床が抜けそうなほど客がいた。自分くらいの歳から上の女性がほとんどで、スコーンのいい香り漂う通路にめっちゃ人が並んでいたが、横目で見ながらすぐまた地上まで降りた。

用事は三越ではなく、向かいのコレドのIDEEにあった。ここにはkuiの指輪で欲しいやつがまだ残っているという情報を得たので、見に行ったのだ。値段の割に良い作りで、気に入ったのでサイズ直しのオーダーをする。kuiはどのデザインの指輪でもけっこうカジュアルにサイズ直しをしてくれるのだった。出来上がったら取りにいくことにしたが、たぶんその時にまた何か欲しくなってしまうな。こわいこわい。

と、これをみてkuiに興味を持った関西の人がもしいらしたら、いま梅田の阪急でポップアップをやってるみたいなんで、見に行ってみてください。きっと関西人は好きだと思うんだよなあ、あの色とりどりの色石が。


用事はもう一つあり、あるお店をもうじき辞めると連絡をくれたスタッフさんに会いに行った。辞めるのは来月末だから、辞める前にまだ行けるかもしれないが、まあそんな頻繁に都内に出る用事もないので、行ける時に行っておこうと思ったのだ。

いつも良くしてくれる素晴らしい店員さんなのだが、まじめでちょっと繊細な人なので、少し仕事を休む時期があってもいいと思う。わりと出戻りの人が多い会社らしく、休んだり他のことをしてみて、向かなかったらまた戻ってくる可能性もあるらしい。とても良い人なので、また戻ってきたらいいのにと思った。残念だが仕方がない。

その人とは共通点が2つある。ひとつは誕生日で、もうひとつは飛行機恐怖症だった。

あまり詳しいことは聞かないようにしたが、例えば仕事で扱うものや接客や仕事仲間が嫌で辞めるのではなさそうだった。

それでも、もしかしたら今の職場のことをすっかり忘れるなり距離を置くなりした方が状態が良くなるのかもしれないから、もう会うことはないかもしれない。誕生日が来るたび、彼女もどこかで一つ歳をとっているんだなとなんとなく思うだろう。幸せでいて欲しい。



☆2026/08/22

まこちゃんとともちゃんと一緒に木更津のアウトレットに行き、コストコに寄って外に出たら、ものすごい大雨だった。まあそれでも濡れは最小限ですみ、なんとか帰ってきて今、閉会式を録画で見ている。

うっかり決勝の日に予定を入れてしまったのは失策であったが、皆ずっと木更津に行きたかったのでしょうがない。アウトレットをうろうろしている間もずっと、バー高で試合の行方を見ていた。ロンハーマンでも見てたし、金子半之助の天丼を食べながらも見てたし、イルビゾンテで逆転され、ヌキテパで取り返してまた逆転、結局そのまま勝った。

最後は家でテレビで見ていた旦那さんからメールが来てネタバレされたのだった。バー高は30秒〜1分ほどの遅れがあるからな。ともかく、よかった。優勝かあ!立派じゃないか。

何か持ってるものがあったんだよな。くじ運か?いや、社、敦賀気比、仙台育英、横浜、健大高崎だぞ。相当なハードモードだったはずだが、いつも最後には天秤が母校に傾いた感じだったよな。うん、持ってた。

こうしてメダル授与を見ていると感慨深い。それぞれの選手にメダルが渡る時、その活躍がアナウンサーの解説で紹介される中、ひとりひとりの首にリボンがかけられる。これが好きなので、旦那さんに録画を頼んだのだった(同級生の息子は、こうやって正面から見ると同級生に顔がそっくりだなと思い、ちょっと懐かしくなる)。


今回は、みんな結構買い物をしたので、きっとこのあと楽しい買い物ブログが更新されることであろう・・。

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