秋になってしまったので、このタイトルですが、この夏にぐるっとパスで回った場所をいくつか紹介。
すみだ北斎美術館
浮世絵師、葛飾北斎の作品が多く所蔵されている美術館。私が訪れたときは、ちょうど北斎と歌川広重の富士の展示がされていました。どちらも海外の方に人気があるようで、日本人より外国人観光客が多く訪れていました。
北斎のこの波の描き方。なんと、現代のスーパースロー映像で見える波の粒と同じ感じだそう。北斎には、このように波が見えていたのかと思うと、すごい才能なんだなとあらためて感じました。
ミュージアムショップでついつい買ってしまった「ミッフィーとほくさいさん」
異色の組み合わせに、ときめきました。
スタイリッシュな建物も素敵でした。
江戸東京博物館
北斎美術館と同じ両国駅にあります。セットで行くのもお薦めです。
リニューアル工事で5年くらい閉館していた博物館が、今年再オープンしました。6年生の社会科見学で何度か訪れていましたが、新しくなったのも見てみたくて行ってきました。
入ってすぐにある日本橋。その向こうに富士が。この富士山は、時間が経つとだんだんと映像が変わっていきます。夕暮れの富士、日の出前の富士。ずっと眺めていられるくらい、素敵でした。白い布の向こうは、いろいろな展示品。空間の使い方がとても素敵でした。
とにかくジオラマが素敵です。細かく見てみると、いろんな人がいて、それぞれの人の生活を感じます。
時代が進んでいくと建物も、着るものも乗り物も変わっていきます。
朝ドラで見ていた鹿鳴館は、時間になると屋根が開き、中の様子も見ることができます。
ジオラマだけでなく、実物の大きさの建物や道具にも触れることができます。
私は、閉館2時間目に入館してしまい、じっくり見ることができませんでした。とにかく広いので、
次回は時間にゆとりをもって行きたいと思います。
ちひろ美術館・東京
長野に行ったときに安曇野のちひろ美術館に行ったので、東京も行ってみたいと訪れました。こちらも「ぐるっとパス」で入れます。
安曇野よりもこじんまりしていますが、館内のベンチなどは、同じものが置かれていて素敵な空間でした。
私が訪れたときは、「となりのせきのますだくん」の作者、武田美穂さんの展示もあり、原画も見ることができました。お話の内容を忘れていましたが、併設の図書館で武田さんの作品を読み返し、懐かしい気持ちになりました。
夏は暑いので屋外のお出かけはなかなか厳しいですが、美術館や博物館は行ってしまえば涼しいので、夏休みにぐるっとパスを利用するのは、なかなかいいなと思いました。来年も購入していってみようかな。
涼しくなり本格的に芸術の秋。屋外が気持ちいいこの季節は、庭園や動物園を楽しみたいです。
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