ゼリーポンチの泡沫

京都旅・その4(急に通し番号制にしてみました。だって長いもん)。

さて、ちろちゃんの案内で桜を愛でつつ、川沿いを歩く我々。ちょっとざわざわした、人がたくさんいる繁華な街角にさしかかったなと思ったあたりで、目的地を発見。

うわあレトロ!!喫茶ソワレ。小さいお店だけど大盛況で、少しお店の前で待つことに。

通り挟んで向かい側の寿司屋に謎の暖簾が・・・

マジで寿司食う5秒前ですか。そうですか。

ちょっとネタが古いな(寿司屋だけに)。同世代でないとわからないようで、意外とそうでもないか。

ところで、ちょうど広末の話になったところで(?)2000年前後のことを思い出したのだが。あの日、話の流れでちろちゃんに「安室奈美恵って本当に京都にいるの?」という、地元の人しか知らなさそうな質問をしてみたのだった。ちろちゃんからの回答は・・まあ、ここでは控えておこう、もう引退されたのだしな。

そんで、あのSAMさんとの結婚会見の時のバーバリーのスカート姿は超可愛かったよなあ・・と、同年代共通の話題を振ったりした。真似はしなかったけども、超可愛かったことは覚えている。(じつは武道館か・・いや代々木体育館かもしれん、大むかし彼女の隣の隣の席に座ったことがある。まあそれはまた、覚えてたら押しピンにでも書こう)

同じ世代の人にしか響かない話題というのはあるもんだ。

そんな同世代の人たち。おーい!

ハーイ。メニュー見てます。

どこもそうだけど、今4人以上となると入るのが難しい。結構待ったような気がするけど、満開の桜を眺めながらなので、そう気にはならなかった。


2階席に入れてもらって、腰を下ろして一息。すごい色だなあ。

さっき公式サイトを見たら、女性が美しく見えるライティングなんだと書いてあった。お見合いする人もいたそうな・・本当か??

あっ、確かに綺麗かも。ともちゃんがいつもよりピンク色だ(笑)

これはまるで文壇バーだな。夜な夜なマダムともこに会いに来るのだ、文豪たちが。

待ち時間が結構あったにもかかわらず、何を頼むのか迷って決められなかった。綺麗なフロートアイス入りのにしようかとも思ったけど、花冷えでお腹壊しても嫌だなあと思って避けた結果、

みんなゼリーポンチ(みえちゃんはコーヒーゼリーを頼んでいた。彼女はぶれない)。


きれーい。そんで、ちゃんと普通に美味しかったの。毒々しい色なのにねえ。

窓の外には少しずつ散る桜の花びら、ゼリーポンチのソーダに浮かぶ泡沫・・。ああ、儚い。もののあはれというやつだわ。さすが京都。

たとえ千年の都でも、楽しい時は一瞬で過ぎてしまうのであった。

さて、ここでみえちゃんとはお別れ。

で、いろいろ予定は割と詰まってたんだけど、うっかりここに寄ったら

予想外の買い物をしてしまった・・・!!

うっかり寄っていい場所ではなかった。まあ、旅の思い出になったからよしとする。

アーッ!かわいい!!ショップ袋!!

さて、灯篭に日が入り、街は灯ともし頃となってまいりました。

旅もだんだん終わりに近づいてきたわ〜〜。せつない!つづく。

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